アール公式?ブログ「無からの創造」

小売業向け基幹システムの開発会社「アール」 執筆者は4名体制で、マーケティングコンサルタント、システムエバンジェリスト、システム導入コンサル、管理部門が週2回、とっておきの役に立つ/くだらない話をお届けします。(くだらない話の方が多いのですが。。。) 提供:株式会社アール(http://www.eighteen.co.jp)

2014年09月

9月15日敬老の日。爽やかな秋晴れ。
ホームコースでプレイ中の出来事でした。
後半の3ホール目。ここの名物ホールの1つで池越えの170YardPAR3。
前に2組いて待時間が長い。

ふと池の方を見ると向こう岸に何やら動くものがいる。この池は農業用水なので真冬には干上がったりする
ので、池の底が陸になる冬場はイノシシがドスドスと走るのは良く目撃するのだが、真夏の時期に動物を
見ることはない。良く見ると「犬」の様だ。少し大きな犬と、その犬よりやや小さ目の犬が4匹、合計5匹
いる。母子か?

向こう岸は左から右に行くにつれて狭くなっていて、つり橋の下では陸地がなくなっている。母子は左側の
岸から移動してきて、母犬を先頭に4匹の子犬がカルガモの様に連なって歩いていた。
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母犬はわき目もふらず右方向に進行、どんどん岸は狭くなるが構わず前進。子犬は岸が狭くなっていて水が
こわいのか1匹、2匹と脱落して3匹は引き返して岸の広いところで待機・・・・というより遊び始める。1匹の
子犬だけ必死に母犬についていく。母犬は岸が無くなってからは池に入り泳いで先の岸に渡ってしまった。
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この犬を私は「長男」と命名。長男犬は前進するも、水につかり、恐怖のためか「きゃん、きゃん、きゃん
きゃぃん、キャインキャイィィィィンッ」と鳴き引き返した。母犬を確認したが振り返るどころかずっと
先の岸を軽快に走っていった。きっと1周して戻ってくると子犬たちに会えることを知っているのだろう。
弟、妹犬3匹は無邪気に遊んでいる。長男犬も合流すると思いきや、またもチャレンジしている。そして、
同じところで水につかり「きゃん、きゃん、きゃんきゃぃん、キャインキャイィィィィンッ」・・・・リベンジ
失敗。3匹は元気に遊んでいる。長男犬どうするかと見ていると再チャレンジ・・・・失敗。。。。。
まるで、動物主演の映画でも観ている様な筋書きのないリアルアニマルドラマに我々は長男犬に感動しつつ
も母犬の冷たさ(強さ?)と弟、妹犬のおおらかさ、長男犬の直向さのコントラスト
に大爆笑してしまった。
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グリーンが空いた。
オナーは俺。

涙を流すほど爆笑してしまったため、無駄な力が抜け、かつ無心状態でルーティン、スイングをすると、
快音とともにボールはペタピンについた。

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犬達、ありがとう。

わが子 久しぶりに息子に会った。22歳、大学4年。少し太ったとは聞いていたが、そうではなく線が太くなって大人の体型でたくましくなった印象を受けた。母は、孫の姿に息子がかぶって見えるらしい。私の学生時代の友人は、息子を見るなり「姿形が昔のお前とそっくりだな。血は争えないが、ここまで似るか?」と笑う。身長185センチ、体重80キロで、お腹周りが醜くなった父親とは体重だけがかなり違う(爆)「大丈夫!お前も30過ぎるとお腹が目立つようになる…」と自分を正当化してみる…。

 来春は晴れて社会人、ようやく父親としての肩の荷が降りると思っていた矢先、「親父。院へ行こうと思うけどどうかな?」と一言。1年のときから「先輩の5割ぐらいは進学している」「工学系は修士取らないといいところに就職できない」とかよく前フリしていたけど、現実に言われると○×△□…だった。3年の後半から2年後を見据えた就職活動をしていたが、解禁前の12月の段階で進学を決意したもよう。まぁ、成績もそこそこだったので「自分の人生だから最終的には自分で決めなさい」と了承した。バスケットて培った体でふくらはぎは太く筋肉は詰まっていると自負するが、かじられても出るお金はないゾ(;´∀`)。かなり手前みそではあるが、少しずつ父親を超えて成長していく姿がそこにあり、本当に誇らしく思う。中学へ入学するときに単身赴任で現職につき、ほとんど放置状態だったにもかかわらず真っ直ぐ育ってくれた。母、妻の頑張りと2人の妹、改めて家族の力ってすごいなぁと感ずる。感謝、ありがとう、合掌
 実は、長く教育の現場にいたことがある。コンピュータの専門学校と大学受験予備校を併設した専修、各種学校で双方の授業を担当していた。表現は悪いが、正直なところ専門学校は就職予備校の色彩が強く、新入社員研修で実施するような一般的な社会人教育に力を入れている。というのも就職先のほとんどが地元の企業で、こういったルールやマナーなどの教育に費用をかけられない場合が多く、採用する企業側も高卒との明確な違いとして意外にニーズは高い。予備校は目的がはっきりしていて生徒の意欲が高くやりやすい。その分、教える側の力量しだいで生徒はいかようにも伸びるが、駄目な先生だと意欲すらなくしてしまう。「今でしょ」の林先生など、人気、実力を兼ね備えたスーパー講師が誕生する所以である。共通していること、それは知識を伝えるのではなく、勉強の仕方、物事の考え方を教えていることだ。だからこそ師を超えることができ、まさに「青は藍より出でて藍よりも青し」である。

 会社の中でもたくさんの教育機会がある。仰々しく教育と謳わなくても社長の訓示や上司からのアドバイス、叱責、賞賛、同僚との意見交換、他社との交流、失敗、クレーム、すべてのシチュエーションがいわば教育の現場である。そのとき何かを感じ、自らの行動規範に加えていく、それが人間としての成長である。時には理不尽と思える出来事もあろう。それすらも乗り越えられる強い人間でありたい。

 <部下が頼もしく思えるときがあって誇らしい。ただ一つ、みんな遅刻するなよ(笑)>

by かすみ草

◎「展開後の検証」◎

あらゆる商品展開において「仮説」と「検証」は必ず必要です。
若い頃、商売で一番重要なのは、勘と度胸とどんぶり勘定=「KDD」だと教わりました。
確かに、商売には勘と度胸は必要だし、その場で即座に「おおよその儲け」をはじき出す
ことは重要だし否定はしません。
特に市場で仲買人と相対で商談をしている時などは特にそう思ったものでした。
しかし、最後の「D」は「どんぶり勘定」プラス「データ」だと思っています。
何事もやりっぱなしはいけません。
人間、反省をしないと同じ過ちを繰り返すものです。
私の場合、酒での失敗は数え切れないほどあります。
穴があったら入りたくなるような経験は、誰にも負けません!
しかし、最近は少し大人になったのか、年のせいかわかりませんが、以前に比べて失敗が減ってきたように感じます。
それも翌朝、前夜の行動を必ずフィードバックするようになってからのような気がします。
「あそこでワインを飲まなければ、こうはならなかったのに」
「あの時間で飲み終えて、もう一軒行かなければ…」
まだまだ完璧ではないですが、仕事でも一緒だと思います。
自分達の思ったことを具現化して売場展開を行なったら、必ず数値検証をしてみましょう。
検証する項目は、いたってシンプルです。
仕入データと販売データがあれば十分検証可能です。
「いくらで仕入れて」
「いつからいくつ並べて」
「どこでいくらで売って」
「いくら値引して」
「いくら廃棄して」
「いくつ残ったのか」
これらの項目を各展開内容毎に毎回検証していけばいいのです。
それを地道に繰り返していくと、見えてくることが多々あります。
「あそこでこうしていれば…」
「POPでのアピール度が足りなかったかなぁ」
「夕方の推奨販売のタイミングが遅かったかなぁ」
「フェース数が、試食販売が、展開場所が…」
反省点が次から次へと出てきて、次回への仮説へと結びつきます。
こうしていけば、計画と実績の差異がドンドン減ってきますし、計画通りに実績がついてくると、考え方がポジティブになり新しい試みのヒントも浮かんでくるようになります。
さらに「こんな検証をしてみたい」「他店での試みを共有したい」といったような有意義な意見も現場から飛び込んできます。

弊社は、そんな小売現場から上がってきた「やる気」や「貴重な意見」を具現化することが使命だと思っています。

小売に育てられ揉まれ続けてきた「アール」にしか出来ないことがあります。

どうです、皆さん。
一風変わった会社ですが、小売業の縁の下の力持ち
「アール」と共に「泥臭く」「喧々諤々と」やってみませんか。
興味があれば、いつでも、どこにでも、お邪魔します。


次回は「リスクマーチャンダイジングの目的」について述べてみたいと思います。

-リスクマーチャンダイジング-その①  に続く。

 
 最近開発専門書のコーナーに英語の勉強関連の本が多く並べられています。これも最近の流行なのか、グローバル化しているようで全然していない日本だからなのか?


 実際みなさんのまわりに英語を話せる方ってどれだけいますか?英語を読める方は?


 開発言語ってあらゆるものが標準言語として「英語」を使用しています。いわば開発するためには英語さえできればいい。っていうくらい。リファレンスなんて最新は英語しかないなんて当たり前なんです。なのに英語が出来ない人が多すぎなんですよ!日本って。
 
 オフショア開発が一世風靡しましたが、日本企業の多くが失敗したようです。その要因は日本人が英語を話せないからなんです。ブリッジSEを立ててやります!なんて相手のいうがままで進めたら大変。その日本語正しくオフショア先の担当プログラマに伝わっていますか?日本人同士だって伝えることが大変なのに、他国の人となんてもっと大変なのわかるでしょ。って感じ。


 そこで今日はみなさんも英語を読めるように。話せるようになることをオススメします。


 楽天では数年前から社内の公用語を英語に切り替えました。これって非常に良い試みだと思います。英語ってとってもシンプルな言語で、日本語みたいに情緒あふれる言い回しなんてないんです。だから伝えたいことをそのままはっきり伝えることができる言語なのかもしれません。日本のコミュニケーションセミナーとかでも「結論から先にいいましょう」なんて言っていますが、英語ってそもそも結論ありきなんですよね。

 
 だれが + どうした + 補足情報・・・・・・


 ではどうやって勉強しましょうか?英会話スクールに通う?これNGなんです。英会話スクールに通うとそれなりに話せるようになります。でも問題はそれを継続させることなんです。言葉は使わなければ忘れていくものです。継続することがチカラになります。よって、いつまでも学費を払い続けられない人は、英会話スクールに入ることはオススメしません。

 僕が実践しているのはこの本『ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法』
この本は、体験談的なものと、実際にやってみて筆者的に向かなかったことや気づいたことが書いてあります。この本の中で紹介されているいくつかの本が重要なんです。

 話すためにはまず音を聴くことから。アルファベットの発音ってちゃんと学びました?ぼくは学んだ記憶がありません。B:び~ C:し~ D:でぃ~ とこんな感じでした。でも本当は違うんですって。B:ぶっ(破裂音) C:くっ D:でゅ…なるほど。日本人がカタカナ英語しか話せないのはここに原因の一旦があったのか。と思うくらい目から鱗でした。

 あとマーク・ピータセン『日本人の英語』これもよんでみて。面白かったし、目から鱗です。

 僕が英語の勉強を始めてわかったのが極端に単語力がないことでした。工業高校卒業ということもあるのかろくすぽ勉強なんてやってきていない。そのため、中学英語といわれる単語もよく覚えていない。そこでオススメなのが速読英単語を読むことです。文法を学びながら必要な英単語を学ぶことが出来ます。単語だけで覚えても使い方がわからないと話にならないですよね。それから興味があるのが奇跡の音 8000ヘルツ英語聴覚セラピー話すことにこだわりすぎる英会話スクールよりも、聞き取り読み込むことのできるチカラが必要だと思います。そうすることで、リファレンスも読めるようになり英語の講演も通訳なしで聞き取れるようになるかもしれません。そうすると、必然的に話せるようになるものなんです。

 でも、日本語も怪しい人って開発会社に多いよね。会話が成立しないとか...それはまた別のお話ということで今日はここまで。


◎具体的な展開方法は?(終章)◎

最近の食品スーパーでは考え方がだいぶ柔軟になって来たと思いますが、私が現役で青果の売場担当者だった頃は部門間の壁が高く、更には部門内でもカテゴリー毎に職人気質の方が数多く居たものです。
「刺身の造りは天下一品」
「握り寿司を握らせたら右に出る者なし」
「フルーツの盛り合わせは当に芸術品」
「バラ陳列の天才」
そんな豪傑がゾロゾロ居ました。
しかし、そういう方に限って自分の技術を他人に教えないもので、覚えたかったら勝手に見て覚えろ、位の感じでした。
また、そういう方々は結構頑固なもので、柔軟な発想はなかなか受け付けないものです。
例えば、刺身のツマ用の大根、大葉、食菊でさえも青果担当者を通さずに、独自に仲卸に頼んで仕入れていたものでした。(ごく当然のように…)
私が市場で直接モノを見て商品を買い付けたほうがよっぽど新鮮で安く仕入れられるのにと思ってはいましたが、あえてそれを言うこともしませんでした。
当時は、あくまで他の部門のこと、他人事だったのです。
でもこれからはそれではいけません。
タイムマーチャンダイジングには店舗総力戦、柔軟な発想が不可欠なのです。
産直で朝モギとうもろこしを仕入れたら、午前中は青果でバラ売り、午後からは惣菜部門で焼きとうもろこしにして実演販売、夕方以降は輪切りにして茹で立ての枝豆とコラボでおつまみセット販売、といったように新鮮で美味しい商品を、時間毎に見た目をドンドン変えていかないと駄目なのです。
丸魚だって、午前中は丸モノで売って、午後は三枚におろして、またはサクにして、夕方は造りや握りにして提供するといったような手間をかけた展開が必要なのです。
青果は青果、惣菜は惣菜、鮮魚は鮮魚、という考え方や仕入ルートは、一旦ゼロベースで考え直さないといけません。
ハンバーグだって精肉部門で挽いた挽き立てのミンチを使って、惣菜部門で作ったほうが美味しいに違いありません。
問題は部門間横断で商品を販売提供した場合の各部門の利益の取り分です。
仕入移動金額プラス何パーセントかの加工工賃を事前に取り決めておく必要があります。
これは作業負荷を考えて、加工内容毎にきめ細かく取り決めておかなければいけません。
そうすれば、みんな快く、加工作業に協力してくれます。
だって加工して部門間移動した分はロスなしで自部門の利益になるわけですから…
これも店長の説得力と裁量一つにかかっています。
「時は金なり」

次回は「展開後の検証」について述べてみたいと思います。

-タイムマーチャンダイジングとは-その⑤  に続く。

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