アール公式?ブログ「無からの創造」

小売業向け基幹システムの開発会社「アール」 執筆者は4名体制で、マーケティングコンサルタント、システムエバンジェリスト、システム導入コンサル、管理部門が週2回、とっておきの役に立つ/くだらない話をお届けします。(くだらない話の方が多いのですが。。。) 提供:株式会社アール(http://www.eighteen.co.jp)

2015年01月

◎ 年末年始商戦の売場を見て思うこと ◎

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食品SMにとって年末年始商戦は、期待も大きい反面、悩みも大きい月でもあります。

日々の天候(雪)の心配。
刻々と変化していく売場展開や在庫管理、オペレーション。
考えれば悩みは尽きません。

年末は後半より、イベントが目白押しです。

特に、クリスマスの品揃えや売場展開、それに関連したカスタマーサービス等を見ると、
その店舗のコンセプトや方向性、実力が見えるような気がします。
店舗によって、その取組具合に温度差があるからです。


勢いのある店舗であれば、売場に「楽しさ」や「面白さ」「サプライズ」等を感じることが
できます。
片やジリ貧の店舗だと、毎年、一緒で特に変わり映えのしない、楽しさとは程遠い感じを
受けてしまいます。

勢いのある店舗は、お客様が売場でどう感じるかを常に考えています。
「今年は、こんな提案をして、お客様に楽しんでもらおう。」
「こんなサプライズでお子様を驚かせよう」等々

片やジリ貧の店舗は、商品を売ることしか考えていません。
「昨年はこの場所で何個売れたから、今年は相場がどうだから、今年の客数予想は昨対で
何%だから、何個仕入れよう・・・」という様な発想しか生まれてきません。

どちらの店舗がお客様から支持されて、今後伸びていくかは一目瞭然です。

このようなクリスマスの事例に、食品SMの生き残りのヒントが隠れていると思います。
お客様は、価格だけでお店や商品を選んでいるのではないということです。
「楽しいこと」や「面白いこと」「可愛い子供(孫)」のためには、財布の紐が緩みます。
そのためにお店は何をすればいいのか。
それらの期待に沿う商品や品揃え、売場展開、訴求提案、サービス等が求められます。
そこに、商売のチャンスがあると思います。

結果として、お客様に満足していただき、お店も適正な利益を得ることができます。
価格競争が厳しい時代だからこそ、これらが重要になってくると思います。

お客様は、商品だけを買っているのではなく、
「子供(孫)たちに喜んでもらいたい」
「パーティ(イベント)を楽しいものにしたい」
「楽しい思い出を作りたい」
と思って買物をしているのです。

こうした売り手側と買い手側のギャップ(思惑)を埋めることができればお客様に喜んで
もらえる商品やサービスが少しずつ見えてくるのではないでしょうか?

お客様にとっては、価格が少しぐらい高くても、これらが重要な要素なのです。

価格で支持を得られるのは、その時だけです。

お店に対する信頼や信用だけに限らず、
「温かいお店」「優しいお店」「面白いお店」など、「右脳に訴える価値観を体感できるお店」
には、自然と人が集まってきます。

- 顧客志向を考える ー  に続く。

先日、スポーツボランティアリーダー育成研修会に参加してきました。参加者には早期退職をされた方や既に引退された方、子供の手が離れた主婦の方あるいはスポーツ大会の主催者や運営者の方などさまざまな方がいらっしゃいました。参加者の方の多くは「2020年東京オリンピック」でボランティアとして何か参加してみたい。という意志を持っている方のようです。選手として参加できなくてもボランティアとして選手のサポートや大会運営のサポート。見るだけでは得ることの出来ない充実感を求めているのかもしれません。

オリンピック
参加された方とお話をしてみるとボランティアに参加する目的にはもう一つあるように感じました。それは「仲間づくり」。SNSでは何百人と「友達」がいることになっている方も実在する仲間がいないように感じます。ここ数年、スポーツボランティアだけでなく災害ボランティアも広がりを見せているのは、実在する人との「つながり」を求めている方が「場」を求めている結果なのではないかと思います。
こうした中には企業としても考えてみる価値があるのではないでしょうか。近くのあるお店では路肩の縁石に腰を掛け、お店で買ったお茶を飲みながら見知らぬ人同士が談笑している光景をみます。お店で用意した「場」ではないのですが、知らないうちに休憩場となり人が集まる場所になっていました。買い物せずその場にただ居るだけの方もいます。海外からの旅行者の方もいらっしゃいます。そうった方は何を求めてきているのでしょうか?
商品だけではなく人が求めている「何か」にもう少し耳を傾けてみると、その「何か」から新しいサービスが始まるのではないでしょうか。
ちなみにスポーツボランティアリーダーのスキルの一つに『傾聴』というスキルが求められています。短い時間の中で時間を共有するボランティアメンバーと「楽しく」「安全」に活動を行うためには参加するメンバーに耳を傾けることから始まるのです。

25歳の時にタバコをやめました。

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止めた理由。

①喫煙していたが、タバコの煙が苦手。(笑)
②妻が第2子を妊娠した。
③タバコをやめようと思った。

③が不自然な気がしますが、やめた時は突然でした。
①と②が動機ですが③は決断&実行になります。私の場合は①と②から③が瞬間的だったので理由に並べています。
やめた時のシチュエーションですが、①②③を電光石火で行動に移してしまったため、吸いかけのタバコは数本残っていて、カートンには7~8箱残したままでした。

やめてから良く理解出来ましたがタバコは「百害あって一利なし」

a.毒の吸引
b.副流煙で他人に健康被害を及ぼす(凶器を振り回していると同等)
c.喫煙中は何も生産しない・・・・勤務中の喫煙はサボリと同義
d.臭い
e.吸殻を公共の場に捨てる輩に至っては言語道断

使った道具は「禁煙パイポ」・・・・私はこれで○○をやめました。

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やめるときa.~e.を仮説として自己暗示をかけて強烈なニコチン中毒に耐えて禁煙に成功しました。
中毒の症状としては、身体のあちこちが痙攣しました。顔の痙攣が顕著で、頬っぺたがピクピクと動きっぱなしだったのを今でも覚えています。傍から見ると顔の皮が勝手に動いている変な人だったでしょう。

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その他の副作用として、お酒の量が増えました。具体的には「飲む→吸う→飲む・・・・」のサイクルが
「飲む→飲む→飲む→・・・・」となってしまい何度か意識不明になってしまい、激しい二日酔いに。・・・・苦しかった。

現在では「禁煙治療」というのがあるらしいですね。
やめたいと思っている方は一刻も早く病院に行って下さい。



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■下記は ネタりか (文/しらべぇ編集部・八木彩香) からの引用です。 ■
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スモークハラスメント(通称スモハラ)
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受動喫煙を強いられることによる嫌がらせのことを指します。特に上司など、立場が上の人には言いにくい
、もしくは言ってもきかないという状況が挙げられます。「上司がヘビースモーカーで、必ず喫煙可能な
お店に連れてかれるのが嫌。ご飯もたばこのニオイでおいしくない」との声もありました。近頃は、完全禁煙の飲食店も増えており、歩きたばこなども厳しく取り締まられているという傾向からみると、今後スモハラという概念が広く一般的に認知される可能性も少なくなさそうです。
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◎ 結局、今までやってきたことはKKD ◎
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結局のところ、我々は過去の経験から勘と度胸だけでやってきて、それで何となくうまく
回ってきた。
データを細かく解析するわけでもなく、実績を振り返ることもせず、平々凡々と今までの
やり方を何となく踏襲している場合が多々あります。

例えば、曜日別の人員配置の場合、お店によって集客環境が色々あると思いますが、普通
週末はお客様が多く、仕事も増える。
だから週末は従業員を多く入れる。
では平日と比べてどれくらい多く入れるのか?
例えば郊外店で、週末の売上が極端に多い場合、平日の1.5~2倍ぐらいになることがある
としたら…。
その時に従業員も、1.5~2倍になるかというと、確かに頭の中では、そのくらい人を配置
しなくちゃ仕事が回らないと思っているかも知れませんが、実際にはそうはならない。

商品補充が間に合わなくなり、フェースもガタガタになり、お客様へのサービスレベルも
下がります。
1.5~2倍の客数や売上に合わせた要員を確保しようとすると、その分、平日は余剰人員が
発生するからとか、週末だけの要員はなかなか集まらないとか、言い訳が先に出てくる。

やり方を変えてみましょう。
平日のやり方と週末のやり方。
この作業は平日に前倒しにできないか。
今まで通りのやり方でやっていると、どうやっても人が足りなくなります。

リスクマーチャンダイジングとは、メーカーや問屋に頼らずに、小売業自らが商品の企画
や生産、販売戦略などを主体性を持って計画・管理することです。
収益性は高いが、販売リスクも伴うため、リスクマーチャンダイジングと呼ばれるのです。

小売業にとって、在庫リスクと欠品リスクの双方に対応することは永遠の課題です。
しかも今日のように、需要の多様化が常態化した時代においては、なおさらです。
このような課題に対してIT(情報技術)がフォローしていかなければなりません。
具体的には、マーチャンダイジング最適化システムと言うことになると思います。
それは、膨大なデータから売上予測を的確に分析したり、商品毎の詳細な販売計画の立案に有効な活用手段であったりするものだと思います。
アールには小売業専業であるという尖りから、そのノウハウがあるものと確信しています。

- コーヒーブレイク ー  に続く。

2015年 新年おめでとうございます。

「メラビアンの法則」はご存じの方も多いかと思います。ここ数年の企業セミナーの中心はコレですね。
情報伝達(コミュニケーション)では視覚情報/聴覚情報/言語情報の3つの要素で構成されておりこの内視覚と聴覚のノンバーバルによる伝達が93%を占めています。
というのが法則の概要となっています。

改めて視覚や聴覚からの情報が素晴らしい効果を生み出すものであると実感したものがあります。

サッポロビール社のCM「第91回 箱根駅伝」

ご覧になっていない方はこちらをご覧ください。

http://www.sapporobeer.jp/cm/hakone/

セリフ・ナレーション
仲間のために、一秒でも早く。

仲間のために、一秒でも早く。

「区間記録とは、その思いの結晶だ」と
記録を作った選手たちは、口を揃える。

しかし、彼らはこうも言う。
「記録は抜かれるためにある」と。

自分の記録が抜かれたとき、駅伝はまた一歩前進する。
だから彼らは、後輩たちに、こう発破をかけるのだ。

抜いてみろ。「抜けるものなら」。

新しい星をつかみとれ。

サッポロビールは、今年も箱根駅伝を応援しています。

乾杯をもっとおいしく。サッポロビール



60秒のCMで語られるナレーション。
「文字」だけを見た時に受けるインパクトとCMを見て受けるインパクト。

特に「抜いてみろ。「抜けるものなら」。」のセリフでは戦略的な間が空けられています。

仕事の現場ではメールによるバーバルコミュニケーションが多いですが是非今年は「ノンバーバル」に意識を持って積極的に【視覚】と【聴覚】によるコミュニケーションを公私ともに実践していきたいと思います。

今年の抱負。って感じですね。

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